地下水の多い現場でも対応できるエルニード工法
地下水が多い現場でも、エルニード工法なら対応可能です
地下水が多い現場の課題
建設・土木現場では、以下のような「地下水」に関するお悩みが多く聞かれます。
- 掘削するとすぐに地下水が湧き出してくる
- 地下水位が高くて、改良深度まで掘れない
- 雨水等が原因で施工中断や品質不良のリスクがある
特に地下水位が高い場合、従来工法では「施工不可」と判断されるケースも少なくありません。
エルニード工法が選ばれる理由
地下水があっても対応可能な柔軟性
エルニード工法では、配合計画の中に「調整含水比」を取り入れ、「フロー値」で造成体内の水量管理を行うことにより「湧き出した水や急な雨も活用することが可能」です。
| 工法 | 水が出た際の対応 |
|---|---|
| エルニード工法 | 湧き出した水も使用しながらの施工が可能。「フロー値」で造成体内の水量を管理。 |
| 柱状改良 | 室内配管時に考慮はするが、施行中は対応不可 |
| ラップル(生コン打設) | 水処理が必要。ディープな場合は水排出が前提 |
| 杭(場所打ち杭) | 施工中は対応不可。止水・排水の準備が必須 |
水位が高い現場でも施工できる理由
- 地下水の流入を抑制しながらの掘削、混合方法を採用
- 一次仕上げで改良天端を高く設定→翌日、所定の高さまで削り仕上げる方法により水位の影響を回避
- 品質・N値の確保と設計段階での判断で、確実な施工体制を構築
現場写真で見る実例

まとめ
水位が高いからといって、その現場、諦めないでください。
エルニード工法なら、地下水量・地下水位・梅雨時期の条件下でも施工可能です。


