設計・施工・営業。エルニード工法の一貫体制が生む、“基礎下の均一性”と建物の安定性
「建物の安定性」は、竣工直後には見えにくい価値です。しかし数年、数十年という時間の中で、その差は静かに表れます。この安定性を根本で左右しているのが、実は“基礎下の均一性”です。
1.「設計」で均一性を描く
スーパーラップルエルニード工法では、支持層へ確実に届く設計を前提に、安全率を考慮した設計で想定を超える条件にも備えます。図面段階での明確化が、均一な品質への第一歩です。

▲ 設計計算のイメージ(地震時水平力・支持力度・沈下量の検討)
2.建物の安定を左右する「基礎下の均一性」
建物に生じるわずかな沈下や傾きを、地盤改良は許容範囲内に収まるよう計算・設計します。基礎の下が均一に支えられてこそ、建物は長く安定します。

▲ 基礎下を均一に支える改良体(施工後の状態)
3.「施工・現場」で均一性を守り抜く
設計図どおりの均一性は現場で実現します。エルニード九州では、施工担当者が支持層を的確に判別できるよう社内で継続的な勉強会を実施。湧水などの想定外にも現場経験で対応し、設計・施工・営業が一体で動くことで図面の意図を守り抜きます。

▲ 支持層まで確実に到達させる施工(深さの確認)
まとめ
建物の安定性は、一箇所の性能だけで決まるものではありません。
設計・施工・営業を貫く一貫体制が、結果として「基礎下の均一性」を生み、建物を長く支えます。

